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【ヘナ講師が解説】ヘナやハーブのアレルギーについて?

ヘナやハーブは植物で自然物。だからと言って、100%安心かというとそうでもない。

花粉症などあるくらいですから、人によっては植物アレルギー反応が出る方もいらっしゃいます。

 

白髪染め(化学カラー剤)を使わずに白髪を染めたい、けどヘナとかハーブって本当に大丈夫なの?

アレルギーとか大丈夫かな…

 

そんな心配な方へ、

『ヘナやハーブのアレルギーについて』

私【ヘナ講師の幸村】がお話いたします。


こんな人が書いてます

◆幸村 龍(こうむら りょう)

◆株式会社エコノワ

 ヘナインストラクター

 /講師/マネージャー

◆ヘナ専門美容室「月と風」

 トップスタイリスト

[経歴]

外国語大学卒業後、美容室にてスタイリストを経験、その後化粧品メーカーでインストラクター/講師を経て、現在に至る。毛髪&頭皮理論、薬剤にも精通しており、社外での講師も受け持つ。商品開発や企画も兼任している。

 

詳しくはこちら→「幸村 龍とは?」


最初に、ヘナについて

【詳しくはこちら】で解説しております。

↓↓↓

『ヘナの危険性とデメリットについて』

 


【簡単な説明】

花粉症(スギ花粉…など)も人によって違うように

 

・ヘナ(ミソハギ科)に植物アレルギーがある方

・インディゴ(木藍)などマメ科に植物アレルギーがある方

などなど…

 

は反応が出る場合があります。


 

しかし、ヘナ専門美容室美容室「月と風」では毎日たくさんのお客様に対してヘナカラーを行っておりますが、反応が出たとしてもほとんどの場合、「かゆみが出る程度」で済みます。

 

それって実際どうなの?という部分をゆっくり説明していきます。

アレルギーとは?

簡単に言うと、『身体の防衛反応』です。

生きるために必要な拒絶反応です。一説には心因的な要素が強いとの説もあります。

 

外部からの侵入に対して過剰に反応するのが、アレルギー反応になります。

『物質そのものには悪意はない※』ので、それを害とみなすかはその人自身ということです。

※毒などは除く

 

アレルギーの仕組み

ここでは、学問的ではなく簡単に説明していきます。

 

「ヘアカラーはなぜパッチテストをしなくてはいけないか?」

という疑問を例にお話しします。

 

人は免疫力というコップを持っているとイメージしましょう。

このコップの大きさは人によって違います。


・大きなコップを持つ人は、アレルギーが出にくい。

・小さいコップの方は、アレルギーが出やすい。

※あくまでイメージです。


 

ヘアカラーでいうと、「ヘアカラー剤」というゲキ薬を受けられるコップが溢れた時にアレルギー反応が起きます。

 

しかし、今どれだけ自分の免疫力のコップが溜まっているかは、判断することができません。

もしかしたら、3回は大丈夫でも、4回目は溢れるかもしれません。

 

ということは、安全にカラーを行うには、

『毎回、ヘアカラーを行う48時間前にパッチテストをする』

必要があるのです。なぜ48時間(2日間)なのか…?

 

以前、とあるテレビ番組で某アイドルグループSM〇Pのリーダーが化学ヘアカラー剤のアレルギー反応で顔がパンパンな状態で出演されていました。

どうやら彼はジアミンアレルギーだったらしく、それを担当美容師さんに伝え忘れ、

 

ヘアカラーをした3日後に顔が腫れたようです。

 

なので、化学ヘアカラー剤はもちろんのこと、髪を染めるときは

 

必ずパッチテストをすることが大切なのです。

化学ヘアカラーはアレルギー反応がないのに、植物のヘナで出るっておかしくない?

美容室業界でも、なぜか

 

「普通のヘアカラーはパッチテストしなくてもいいけど、ヘナはしなくちゃいけない」

 

という謎の、全く逆の捉え方をされている方が多くいらっしゃいます。

 

本来は、普通のヘアカラーこそパッチテストをしなくてはいけません。

しかし、ほとんどの方は、美容室でパッチテストをした経験はないのではないでしょうか?

 

ここで思い出してください。

アレルギー反応とは?

身体に異物が侵入してきたときの防衛反応。(拒絶反応)

 

もし、ヘアカラーをしても身体に反応がないとして、それは身体にとって悪くないという基準になるのか?

 

答えはNoだと思います。

 

ヘアカラー剤はゲキ薬です。

一説には、農薬の140倍毒性があり、

1本80gを摂取すると死ぬ可能性があることはご存じでしょうか?

 

美容師として、メーカーとして、薬剤の成り立ちを知る機会が多いのですが、髪にとってとんでもないことが起きているのが美容室の薬品です。

縮毛矯正とか、髪の結合を切るんですよ?痛みを感じないから気づかないかもしれませんが、

 

2000年前のミイラにも髪の毛が残っているくらい本来は丈夫な髪

 

美容室の薬品で一瞬で、ダメージする

これは、驚異です。

 

つまり、体内に入り込みやすいように改良されているカラー剤を、

 

身体は防衛(拒絶)できていない。ということ。

 

さらにここで恐ろしい事実を…。

皮膚から入った化学薬品は、8割が体内に残ります。

 

食べたものは、消化器官などで8割が解毒されます。

これは厚生省が発表していることです。

アレルギー,経皮吸収

 

人間はそもそも化学薬品を排出できるようにまだ進化できていません。

普通に過ごしているだけでは、身体に有害物が蓄積していって身体を壊します。

 

『知らない間に、身体に有害物質が溜まっている』のです。

 


ではどうすればデトックス(排出)できるのか?

こちらのブログに詳しく書いております。

↓↓↓

日本人は皆、身体に水銀が蓄積してる!?


ヘナをするとたまに出る“頭痛”や“かゆみ”とは?

ヘナをしたときに、“かゆみ”や“頭痛”といった症状が出た場合は、アレルギー反応なのか?

 

私は、医者ではないのですが調べたところ、

◆皮膚に炎症が出ている

◆日常生活に支障の出る体調不良

◆数日経っても解決しない不調

などは、注意すべきアレルギー反応なようです。

つまり、

 

◇皮膚に炎症のない“軽度のかゆみ”

◇軽い頭痛やだるさ

◇2、3日で回復する

場合はそこまで心配する必要はないのかと思います。

 

例えば、


本格的なヘッドスパをすると体調不良を起こす。

→血流促進や筋肉のコリの解消などにより、身体に起こる影響

→軽度なかゆみは血行促進により起きること。

例:運動すると太ももがかゆくなる。

 

断食をすると身体に不調が起きる

→身体に溜まった老廃物がデトックスされる際に負担がかかる


 

などと同じように、ヘナをした後に症状として稀に出る、“かゆみ”や“頭痛”は日常的に起こりうる範囲内でしたら続けても大丈夫かと思います。

 

しかし、皮膚に炎症が出ていたり、日常生活に支障のある不調、数日経っても回復しない場合は、医師に相談いただき、今後の使用の旨もお話いただくことをお勧めいたします。

 

まとめ

・植物アレルギーのある方はヘナで反応が出ることもある。

・症状が出てもかゆみが出る程度なことが多い。

・普通のヘアカラー剤で反応がないことが安全ということではない。

・化学的なものは排出できず、身体に溜まりやすい。

・ヘナをして“頭痛”や“かゆみ”などの症状が出てもアレルギーとは限らない。

 

ヘナ講師的には、日常的に起こりうる程度の不調ですぐ回復するのであれば、化学ヘアカラーからヘナに替えた方がどれだけ健康的かと思います。

 

ですので、大切なのは

【相談できるヘナメーカー】

【相談できる理美容室】

とお付き合いしていくことだと思います。

 

宜しければ、私をはじめ当社にはヘナ知識に長けた者が多くいるのでいつでも気軽にご相談ください。

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