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【ヘナ講師が語る】ヘナの危険性とデメリット!?

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おそらくこれを読んでらっしゃる方は、

 

化学的な「染毛剤」「ヘアカラー」を使いたくなくて、自然のもので髪を染められないか?

しかし、ヘナもちゃんとした情報がないし不安だ…。

 

と、ご心配かと思います。

 

そこで私、ヘナ専門美容室「月と風」「太陽と大地のヘナ」インストラクターであり講師である幸村がヘナについてお話したいと思います。

 


こんな人が書いてます

 

◆幸村 龍(こうむら りょう)

◆株式会社エコノワ

 ヘナインストラクター/講師/マネージャー

◆ヘナ専門美容室「月と風」

 トップスタイリスト

 

[経歴]

外国語大学卒業後、美容室にてスタイリストを経験、その後化粧品メーカーでインストラクター/講師を経て、現在に至る。毛髪&頭皮理論、薬剤にも精通しており、社外での講師も受け持つ。商品開発や企画も兼任している。

 

詳しくはこちら→「幸村 龍とは?」


「ヘナの危険性」

「ヘナとは?」

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正式には「ヘンナ」といい、インドを中心に世界中で栽培されている“ミソハギ科の植物”であり、5000年以上の歴史を持つインド伝承医学“アーユルヴェーダ”にて使われていたハーブのひとつです。

 

その葉っぱに含まれる“ローソニア・アルバ”というタンニン(ポリフェノール)がオレンジ色に着色する特徴から、古来より髪を染めるなどして使われていました。

 

現代では、特に「白髪染め」「草木染め」として扱われることが多く、世界中の自然派志向の方や敏感肌の方に幅広く愛用されています。

中には、「ヘナタトゥー」という身体に模様を描くようなものもあり、インドでは神聖なものとしても位置づいています。

 

ヘナの危険性は?

①植物自体にアレルギーがある場合は身体に反応が出る。

花粉症があるように植物でも合う合わないは存在します。しかし、化学薬品のような重篤なアレルギー症状が出ることは少なく、さらに日本人はミソハギ科の植物に対してアレルギー反応が出る方は少ないように思えます。心配な方はパッチテストを行えば安心して行えます。

詳しくはこちらも参照

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②よく調べないとジアミン入りのケミカルヘナを選んでしまう。

昔、ジアミン入りのヘナを天然100%と謳って施術し、ジアミンアレルギー反応が出て、訴訟問題になったケースがあり、これがきっかけで美容業界からヘナが嫌われてしまいました。ヘナだからといって、安いヘナを選ぶと危険なのである程度実績のある、特に“直営のヘナ専門店”を持つヘナメーカーを選ぶとよいでしょう。

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菌処理が甘いとインドから菌を取り入れてしまう。

インドでは天日干しをして殺菌するケースが多いのですが、紫外線殺菌は表面のみしか殺菌できません。日本国内でしっかり菌検査して処理をしたものを商品化しているメーカーなら安心です。

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ヘナのデメリットは?」

明るくできない。カラーチェンジが難しい

ヘナにはアルカリや過酸化水素は配合されていない“葉っぱ”なので明るくはできません。

髪に定着して色持ちが良い反面、色味を変えることが難しく、そういった面で美容師さんに敬遠されがちです。

※↓これはヘナで着色してます。

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パーマがかかりにくくなる

ヘナをすると髪の強度が上がるのと、撥水性になりパーマ液が浸透しにくくなることからパーマがかかりにくいとされています。

インストラクターとしては、ヘナ毛対応のパーマ剤を使えばかけることが可能です。(インストラクター開発のHenanimoヘナニモ)

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残臭が好みが分かれる

合成香料(甘いような香りなど)が好きな方からすると敬遠されがちです。

とても和風な香りに包まれます。インストラクター幸村も最初は苦手でしたが今では全然平気です。

 

現代人が忘れてしまった自然本来の香りなのでこれが避けられてします世の中は少し悲しくも感じます。

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色味が少ない。1度染めで暗くできない

染毛できる植物は限られています。

必然的に繊細な色味のコントロールは、化学ヘアカラー剤よりも難しくなります。

 

しかし、ヘナ専門店やインストラクター幸村などのヘナ使いにとってはハーブの調合をすることでおしゃれな色味も可能です。

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1度染めに関しては、ヘナと天然由来シャンプーを使い、髪から化学物を除去し、素髪に戻すことで1度染めでも深い色にすることは可能です。

 

デトックス効果などが負担になる人もいる。

身体に重金属化学物残留している方(化学物を日常的に使っていて代謝機能が低い方など)にとっては、一時的に頭痛がしたり、吐き気がしたり、ニキビが出たりすることがあります。

 

運動不足の方が、歩いたりすると足が痒くなったりしますが、これは普段動かない筋肉が動くことで滞っていた血流が一気に開放されてその刺激がかゆみとなってでてくるのです。

 

ここだけ見るとかゆみが悪く感じてしまいますが、身体としては良いことが起きています。これに似たことがヘナをすると起きるのではないかと考えています。

 

ヘナは葉っぱなので、化学物のように分子が小さすぎて身体に残留すること、もありません。

 

皮膚が炎症を起こしていなければ3日ほど要素を見て、続けていけそうなら続けていくと身体に良い結果が出ると思います。実際にヘナ専門店でお客様にヘナをしていて感じることです。

「ヘナの発がん性について」

おそらく「ヘアカラー剤の発がん性」とごちゃ混ぜになっている方もいらっしゃるかもしれません。

詳しくはこちらに発がん性物質について書かれています。

https://eco-henna.com/blog/post-4915/

 

結論:ヘナは葉っぱなので発がん性はありません

 

5000年も昔から使われ続けていることが何よりの証拠です。

 

アレルギーが心配な方はパッチテストをすれば大丈夫です。

アレルギーについてはこちらをどうぞ

https://eco-henna.com/blog/post-11381/

 

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まとめ

ヘナのアレルギーは起こりうるが、日本人では少ない

→むしろ化学ヘアカラー剤の方が分子が小さいので身体に残留しやすく、影響が大きい。

 

ヘナは明るくしたり、色味も少ないが、その分髪と頭皮を労わりながら染めることができる。

→ヘナは元々はカラー剤ではありません。治療で使われていたハーブの一種です。

 

いろんなデメリットはあるけど、ヘナ専門店などのちゃんと勉強した美容師ならうまくヘナを活かして綺麗にしてくれる。

→化学カラー剤は、デメリットとして「健康寿命を犠牲にしています」

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