健康な「頭皮」をつくるためのシンプルケアとは?

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「抜け毛」や「薄毛」に悩まず、「ツヤ」「ハリ」「コシ」のある健康な髪をつくるには、髪を産み出す畑ともいえる「頭皮」のケアが重要です。

なぜなら頭皮が健康でないと、健康な髪は生まれてきません。

では、どうしたら頭皮は健康になるのでしょうか。健康な頭皮にするためにできることは、とってもシンプル!毎日していることを少しだけ気を付けるだけなんです。

その①「清潔にすること」

汗やほこり、整髪料などの汚れがついたままでは、毛穴に汚れて酸化した皮脂がたまり、健康な髪は生まれてきません。まずは清潔にすることを心掛けましょう。

その②「洗いすぎないこと」

清潔にしなくてはいけませんが、今の人は清潔にしすぎる、洗いすぎる傾向にあります。シャンプーの適切な回数は、それぞれの生活習慣や環境によりますが、私は週に2~3回で十分と考えます。

それ以上シャンプーをすると、頭皮に必要に油分まで取ってしまい、頭皮が乾燥し、フケやかゆみの原因となるからです。汗をかいたりしたときは、シャンプーを使わず、お湯で頭皮をよく洗ってください。

また整髪料などをつけている場合で、毎日洗う時は髪だけを洗い、週に何回か頭皮を洗うようにしてみてください。(その場合も頭皮はお湯でしっかり洗ってください)

その③「刺激の少ないシャンプーを選ぶこと」

シャンプーの主成分は【界面活性剤】です。泡が出て汚れを落とすという効果がありますが、一方でたんぱく質を破壊するという力があります。

髪や頭皮(皮膚)はたんぱく質でできていますので、汚れは落とすけど、髪や頭皮を傷つけるという状態になるのです。

そのため、保湿剤を入れたり、ツルツルするコーティング剤を入れて、ごまかしているシャンプーが多くあります。安価なシャンプーは、洗浄力は強いけど安価な界面活性剤を使用しています。

残念ながら、そういった界面活性剤は、頭皮に刺激があり、これもフケやかゆみの原因となります。刺激の少ない自然派のシャンプーを選び、頭皮は優しく洗うことを心掛けてください。

その④「頭皮は指の腹をつかって優しく洗うこと」

爪を立ててゴシゴシ!頭皮を掻いている状態で気持ちいいかもしれませんが、これでは頭皮に傷がついてしまいます。頭皮を洗う時は、指の腹の部分を使って、マッサージをするように、優しく洗うことが大切です。

その⑤「良質なオイルを使って頭皮をマッサージすること」

少し特別なケアになりますが、出来れば週に1回ほど頭皮用のオイルを使って頭皮をマッサージします。インドの伝承医学アーユルヴェーダでは、ゴマ油をベースとした天然のハーブオイルで、体中をマッサージすることで、病気を予防したり治したりします。

マッサージの中でも、頭皮のマッサージ(ヘッドマッサージ)をとても大切にしています。というのも、頭には無数のツボがあり、それらを刺激することで、頭皮が健康になるだけでなくリラックスできて疲れもとれ、体の調子も整えてくれるからです。

いかがですか。⑤のマッサージ以外は、毎日ちょっと気を付けるだけでできることです。フケやかゆみ、髪のツヤ・ハリ・コシがない…と悩んでいる方は、ぜひ実践してみてくださいね。

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名前:武藤 花緒理。職業:株式会社エコノワ代表取締役。美容室のマネージャーとして、姉と共に働いていたときに「ヘナ」を知ります。姉より先に産んだ息子が生後間もなくアトピーになったため、必死で原因と治す方法を探ります。アトピーの原因は、お母さんの体そのもの。その原因は「ヘアカラー」「シャンプー」「化粧品」など身近なものであると知り、ヘナを知ったときに「これは多くの方に広めなくては」と思います。姉と協力しながら、太陽と大地のヘナというブランドを作り、インドにも何度も出向き高品質のヘナを探してきました。現在は、「毛髪診断士」「オーガニックコーディネーター」の資格も取得し、自然体で暮らす生き方を実践しつつ、それを広める活動を行っています。がりの売上をV字回復させる。2006年頃よりインドから輸入し理美容室に販売をする事業(太陽と大地のヘナ)を始める。

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