太陽と大地のヘナの使い方

How to Use

 STEP1 

1.最初に使う時は、パッチテストをしましょう

通常のヘアカラーも同じですが、ヘナやインディゴ(藍)で染める前には、必ずパッチテスト(皮膚試験)をしましょう。

パッチテスト(皮膚試験)とは、自分が染めようとしているヘアカラー剤を使って「かぶれ」や「アレルギー」が出ないかを調べるものです。「ヘアカラーをする48時間前に必ず行ってください」という指導が、厚生労働省より出されています。

ヘナやインディゴ(藍)は、天然ですが天然だから安全でかぶれやアレルギーが出ないという事はありません。そばアレルギーや卵アレルギーの人がいますよね。それと同じです。あるいは、漆(うるし)はかぶれる人とかぶれない人がいるそうですが、それらと同じなんですね。

特にインディゴ(藍)(太陽と大地のヘナでは「ブルー」)は、(経験則ですが)0.5%くらいの方にアレルギー反応が出るようです。健康だとか、花粉症じゃないとかそういったことは全く関係ないので、必ず毎回パッチテスト(皮膚試験)をしてから、ヘナをするようにしてください。

1.ご自身が使う「ヘナ」と「バンドエイド」と「綿棒」を用意します。

2.「ヘナ」をお湯で溶きます。

3.少量を綿棒に取り、腕につけます。

4.このような感じです。

5.バンドエイドを貼り、48時間様子を見ます。ただし、途中でかゆみが出たりした場合は、すぐに洗い流しましょう。

6.他の色を使う場合も同じやり方で一緒にパッチテストしましょう。

7.同じようにバンドエイドを貼り付けますが、どれがどの色かを覚えておくようにしましょう。

8.48時間後です。何もなければパッチテスト終了です。丸で囲んだ部分がヘナを塗った部分ですが、かぶれではありません。

 STEP2 

2.ヘナを実際に作ってみましょう

ヘナの染め方は驚くほど簡単です!基本は、ヘナの粉(パウダー)をお湯で溶いて、髪に塗るだけ!まずは、ヘナで染める前に以下のものを準備しましょう。

「ヘナパウダー(目安量:ショートで60~70g、ロングで100g~)」「お湯(40~60度程度)」「手袋(手袋をしないと手がオレンジ色に染まります)」「ケープ」「コットン」「タオル(汚れてもいいもの)」「泡だて器」「ボウル」「ハケ」「ラップ」「スケール(はかり)」

準備ができたら、実際に以下の作り方を読んで、ヘナを作っていきましょう。

1.ヘナを作るために必要な道具を一式用意します。

2.ヘナパウダーをボウルに入れます。

3.ヘナパウダーの3倍程度のお湯を入れます。

4.泡立て器でかき混ぜながらマヨネーズくらいの柔らかさにします。

 STEP3 

3.ヘナを自分の髪に塗っていきましょう

ヘナを塗るときに注意しなくてはいけないのは、「ヘナペーストが飛ぶ」ということです。

ペーストが飛ぶと「周りが汚れる」ことになります。すぐに拭けば、染まることはありませんが放置しておくと、オレンジ色に染まってしまいます。すぐに拭けるように、ティッシュや雑巾を用意したり、汚れてはいけないものは周りに置かないようにしましょう。

ヘナは塗るというより「乗せる」ような感覚で染めます。通常のヘアカラーは、上手に塗らないとムラになったり、時間がかかると最初に染めたところと、最後に染めたところの染め上がりの差ができたりします。

しかし、ヘナはムラ染まりすることもありませんし、長時間置いても染まり方に変わりはありません。ヘナを塗ってから、ゆっくり家事をしたり本を読んだりして、その後シャンプーをしてください。

シャンプーは、余分なヘナを落とすためにしますが、完全に落とすことはできなので、その後のタオルも汚れてもいいものや色の濃いタオルを使いましょう。

また、ヘナをした後2~3日はシャンプーをしないのがおすすめ。数日間は染まり続けるため、そうすることでヘナがより長持ちするんですよ。気持ち悪いという方は、お湯だけで洗ってくださいね。

1.タオルを肩にかけます。

2.ケープをします。

3.アユルヴェーダ製法で作られたヘアオイル(はぐみヘアハーブオイル)を手に取ります。

4.オイルをたっぷり髪に塗ります。

5.ヘナを乗せます。髪留めなどを使うとやりやすいです。

6.まずは根元を塗っていきます。

7.ヘナに乗せ過ぎはないのでたっぷり乗せましょう。

8.このように全体にヘナを塗るようにします。

9.全部塗り終わったら垂れを防ぐために生え際をコットンで抑えます。

10.ラップで頭全体を巻きます。

11.タオルをして30分〜1時間置きます(もっと長く置いても大丈夫です)。